• 「まだ早いかな」イチローが語る殿堂入りへの本音【独占インタビューを読み解く】
    Feb 25 2025

    雑誌「Number」の取材・編集の裏話をお届けするポッドキャスト。発売中のNumber1114号「イチロー 野球殿堂の栄光。」について、担当の田村デスクに取材の舞台裏を聞きつつ、記事の内容をより深く読み解いていきます。
    《聞き手:涌井健策/NumberPREMIERディレクター》

    イチロー「日本人らしさを貫いて」
    野球殿堂で撮り下ろした表紙がかっこいいこの一冊。アメリカに渡る前に博物館の館長やスタッフとリモートで打ち合わせをして撮影に臨んだそうです。それくらい入念な準備をした完全保存号。インタビューでもイチローさんらしい言葉を石田雄太さんが引き出しています。

    「勝ったもの、数字の先にあったものとは何だったのでしょう?」
    そして、インタビューの最後の質問に、イチローさんが出した答えとは。
    現場で聴いていた田村デスクも「思わず鳥肌が立った」という、このタイミングだからこそ重みを感じる一言でした。


    [巻頭メッセージ]王貞治「親愛なる米国野球とイチロー君へ」

    他にも、巻頭で掲載されている王貞治さんのインタビューも必見。同じ世界記録を持つ者同士、思うことを語っています。

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    11 mins
  • 《インタビュー》五十嵐カノアが語る「サーフィンを始めたころ」
    Feb 15 2025

    東京オリンピックで銀メダルを獲得するなどトッププロサーファーでありながら、サーフカルチャーを代表する文化人、そしてハーバード大学院に在籍する才人の顔も持つ五十嵐カノア。

    今回はロングインタビューを実施し、幼少期から育まれたサーフィン哲学、そしてアスリートとしての今後の展望をじっくり語ってもらった。その貴重な言葉の全容は、NumberPREMIER会員限定のポッドキャストで前編、中編、後編の3本立てでお届け。サーフィンファンならずとも「必聴」の合計約60分、お楽しみください。この無料版では前半の冒頭部分を公開します。

    なお、テキストでもインタビュー内容の一部をまとめています。

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    8 mins
  • 《インタビュー》「記者に愛される柔道家」高市未来が3度目の五輪を経て引退…今考えること
    Feb 11 2025

    3度オリンピックの大舞台を踏み、引退した柔道家・高市未来。

    柔道関係者だけでなく、取材をする記者たちも例外的に惹きつけたアスリートの魅力について、NumberPREMIERオリジナルのノンフィクション記事<#1(無料公開中)、#2、#3>で深掘りをしました。

     そのベースになった約40分のロングインタビューを会員限定のポッドキャストでも公開。ポッドキャスト完全版では、以下のようなトピックについて聞いています。

    • パリ五輪の時には「引退」を決めていたのか?
    • 「今となって恥ずかしいと思う」こと
    • 最後まで払拭できなかった「戦うことの怖さ」
    • パリでも頭をよぎったリオと東京の記憶
    • 銀メダル獲得!「混合団体戦」で見た景色
    • なぜコーチとしても「柔道」と向き合うのか?

    今回はその冒頭を無料で公開します。お楽しみください。

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    8 mins
  • 【イチロー&松井秀喜】スターが日本最終年に無双できた理由〈日本人野手メジャーリーガーのパイオニア〉
    Jan 21 2025

    雑誌「Number」の取材・編集の裏話をお届けするポッドキャスト。発売中のNumber1112・1113号「イチローと松井秀喜の時代。 プロ野球 '92-'02」について、担当の西木デスクに取材の舞台裏を聞きつつ、記事の内容をより深く読み解いていきます。
    《聞き手:涌井健策/NumberPREMIERディレクター》

    2000&2002[“51”と“55”の輝き]なぜ2人は日本最終年に無双できたのか
    ファンを納得させるほどの圧倒的な成績を残した、渡米前年の2000年イチローと2002年松井秀喜。実はあまり取り上げられてこなかった2人の日本最終年について、大島公一さん、藤井康雄さん、藤井秀悟さん、森中聖雄さんに語ってもらいましたが、雑誌に掲載できなかったコメントや取材時の裏話についてじっくり話を聞いています。

    [スペシャル対談]イチロー×松井秀喜 「ともに戦った日々を語ろう」
    松井さんがイチローさんに引き出されて楽しそうに話をしているのが印象的なこちらの対談も併せてお楽しみください!

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    14 mins
  • 【秋山幸二は背中で語る】ダイエーホークスを変えた寡黙な男の素顔とは〈ライターの執筆報告にも「ああ、めんどくさい!」〉
    Jan 21 2025

    雑誌「Number」の取材・編集の裏話をお届けするポッドキャスト。発売中のNumber1112・1113号「イチローと松井秀喜の時代。 プロ野球 '92-'02」について、担当編集に取材の舞台裏を聞きつつ、記事の内容をより深く読み解いていきます。
    《聞き手:涌井健策/NumberPREMIERディレクター》

    [福岡ダイエーホークス初の日本一]1999年の秋山幸二は背中で語る
    実はあまり語られていない、ダイエー移籍後の秋山幸二選手。今回の記事では、浜名千広さん、柴原洋さんに取材をして、あまり言葉を発さなかったというリーダーとしての背中に迫りました。

    ぬるかったホークスが、秋山ら西武組の加入でどのように変わっていったのか。松中・井口・小久保と名だたる若手が頭角を表してきた中で、キャプテンとしてどんな存在だったのか。担当編集・松本さんが取材の中で見つけた、新しい秋山幸二像について話をしてもらいました。

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    13 mins
  • 【ジャイアンツ】大エース・斎藤雅樹と扇の要・村田真一が語る「長嶋茂雄」の意外な魅力
    Jan 21 2025

    雑誌「Number」の取材・編集の裏話をお届けするポッドキャスト。発売中のNumber1112・1113号「イチローと松井秀喜の時代。 プロ野球 '92-'02」について、担当の西木デスクに取材の舞台裏を聞きつつ、記事の内容をより深く読み解いていきます。
    《聞き手:涌井健策/NumberPREMIERディレクター》

    [エースと扇の要が見た素顔]斎藤雅樹×村田真一「長嶋さんは太陽だった」
    90年代のジャイアンツを象徴するエース・斎藤雅樹&キャッチャー・村田真一。
    「長嶋さんはずっと語り継がないといけない」とオファーを受けた両人が、1993年~2001年の長嶋茂雄監督の第二次政権について振り返ります。

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    11 mins
  • 【大谷翔平独占取材の裏側】インタビューは貴重な言語化の機会!? 本人が語る2024年の感覚と伸びしろ
    Dec 29 2024

    雑誌「Number」の取材・編集の裏話をお届けするポッドキャスト。発売中のNumber1111号「大谷翔平4つのNumber1」について、大谷翔平選手の独占インタビューを担当した編集部・田村くんに取材の舞台裏を聞きつつ、記事の内容をより深く読み解いていきます。
    《聞き手:涌井健策/NumberPREMIERディレクター》

    [スペシャルインタビュー]大谷翔平「まだ伸びしろは残っているなと」前編

    総文字数は15000字! この長さの本文から、どうしてこのタイトルにしたのか?
    その裏には「これだけやったけどまだ伸びしろは残っている」という大谷選手に対する、取材班の驚きがあったそうで……。

    大谷翔平選手の「ツキ」や打撃に対する考え方、「1を聞けば10返ってきた」という石田雄太さんとのやり取りの裏側を余すことなく語っています。

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    16 mins
  • 【大谷翔平撮影の舞台裏】コンセプトは「オフならではの…」《取材チームが現地で調達したものは?》
    Dec 29 2024

    雑誌「Number」の取材・編集の裏話をお届けするポッドキャスト。発売中のNumber1111号「大谷翔平4つのNumber1」について、大谷翔平選手のインタビューを担当した編集部・田村くんに取材の舞台裏を聞きつつ、記事の内容をより深く読み解いていきます。
    《聞き手:涌井健策/NumberPREMIERディレクター》

    [スペシャルインタビュー後編]大谷翔平「まだ伸びしろは残っているなと」

    背景の青が特徴的な表紙。青い布を背景にしているのだそうです。会社の玄関で色見をみたり、190センチの社員に協力してもらったり……。試行錯誤の末に撮った一枚でした。取材時の大谷選手の雰囲気を含めて、舞台裏を語ってもらいました。

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    8 mins