• あいだのハナシ - 社会課題をビジネスで解決するドキュメンタリー

  • By: SHIRO × Chronicle
  • Podcast

あいだのハナシ - 社会課題をビジネスで解決するドキュメンタリー

By: SHIRO × Chronicle
  • Summary

  • コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#あいだのハナシ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: aidano@shiro-shiro.jp ▼MC: 今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー) 泉 秀一(ノンフィクションライター) ▼SHIRO公式サイト: https://shiro-shiro.jp/ ▼あいだのハナシ note: https://note.com/shiro_aidano/ ▼ディレクター: 牟田 春輝  ▼プロデューサー: 野村 高文  ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net ▼カバーデザイン: 3KG 佐々木 信 https://www.kgkgkg.com/
    SHIRO × Chronicle
    Show More Show Less
Episodes
  • #05 砂川の現在位置。人びとは静かに、ひっそりと去っている?
    Dec 17 2024
    ▼今回のトーク内容: PMの存在価値/敷地内の木の活用法/「あそこにあった木がこうなった」を伝える/「地方」のイメージは人それぞれ/「地方」は内閣府によると「東京圏以外」、国交省は「三大都市圏以外」と定義/砂川の人口は「市」の中で1,000位くらい/石狩川で木材を運んでいた/ユニクロ・無印・イオンもない/砂川に20年住んでも、衰退を感じなかった/人々は静かに、ひっそりと去っていく/砂川はイケてない地方になってしまっている/移住者は何をもって地方を選んでいるのか?/「雰囲気」や「人」で選ぶ/パークホテルはそういう人のハブ/パークホテルをつくる過程で「どれだけいろんな人と関わり、魂を動かせるか」/ヨーロッパでは壊さない建築がたくさん/500年残ることを考えた建築は日本にあるのか?/まずはパークホテルをそういう場所に/行政も駅前に新しい施設を計画中/「地元への愛着」って何? ▼番組概要: コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#あいだのハナシ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: aidano@shiro-shiro.jp ▼MC: 今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー) 1974年、北海道旭川市生まれ。1995年、株式会社ローレル(現SHIRO)に入社。2000年、26歳で社長に就任。化粧品雑貨のOEM事業を拡大させた後、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という想いのもと、2009年にブランド「LAUREL」を設立、ブランド設立10周年を迎えた2019年には、社名を株式会社シロに、ブランド名を「SHIRO」に変更。2021年7月に社長を退任し、会長に。以来、ブランドプロデューサーに就任しクリエイティブ統括に専念、みんなのすながわプロジェクトを始動。 ⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/imaihiroe⁠⁠⁠⁠ 泉 秀一(ノンフィクションライター) 1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。 ⁠⁠⁠⁠https://x.com/planb_izumi⁠⁠⁠⁠ ▼SHIRO公式サイト: ⁠⁠⁠⁠https://shiro-shiro.jp/⁠⁠⁠⁠ ▼あいだのハナシ note: ⁠⁠⁠⁠https://note.com/shiro_aidano/⁠⁠⁠⁠ ▼ディレクター: 牟田 春輝  ▼プロデューサー: 野村 高文 ⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠ ▼制作: Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠ ▼カバーデザイン: 3KG 佐々木 信 ⁠⁠⁠⁠https://www.kgkgkg.com/
    Show More Show Less
    33 mins
  • #04 予定を半年前倒し?リニューアル計画、2024年12月版(高山泉さん編②)
    Dec 10 2024
    ▼今回のトーク内容: オープンを半年早めた/サ高住を建てながらホテルを改修する/壊して新しく建てるのは簡単だけど、それはSHIROっぽくない/自分の親を入居させられる施設/多様な人が交われる場をつくるために、高齢者施設を併設/壊すとものすごい量のコンクリートが出てしまう/産廃は地面に埋められる/時間がかかると赤字が増える/「今あるものをどこまで壊すのか」はこれから/サ高住の建物の形状、階数は決まっている/1階、2階のレイアウトが悩みどころ/2階に温浴施設を新設したい/2階にある宴会場をどうするか/ソフト部分をどうするのかはこれから/ギリギリまで粘って考えたい/メンバーの上下関係をつくると上手くいかない ▼番組概要: コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#あいだのハナシ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: aidano@shiro-shiro.jp ▼MC: 今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー) 1974年、北海道旭川市生まれ。1995年、株式会社ローレル(現SHIRO)に入社。2000年、26歳で社長に就任。化粧品雑貨のOEM事業を拡大させた後、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という想いのもと、2009年にブランド「LAUREL」を設立、ブランド設立10周年を迎えた2019年には、社名を株式会社シロに、ブランド名を「SHIRO」に変更。2021年7月に社長を退任し、会長に。以来、ブランドプロデューサーに就任しクリエイティブ統括に専念、みんなのすながわプロジェクトを始動。 ⁠⁠⁠https://www.instagram.com/imaihiroe⁠⁠⁠ 泉 秀一(ノンフィクションライター) 1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。 ⁠⁠⁠https://x.com/planb_izumi⁠⁠⁠ ▼ゲスト: 高山 泉(砂川パークホテル リニューアル計画 プロジェクトマネジャー) 1976年大阪府茨木市生まれ。大学院卒業後、建築設計事務所に勤務。2007年アラップに入社後、数多くの建設関連のプロジェクトマネジメント(PM)に従事。2023年にオープンしたSHIROの「みんなの工場」を担当したことが契機となり、2024年に独立。建築のPMの枠組みを超え、建築主に伴走するクライアントワークに取り組む。2023年末に一般社団法人「森を耕す」の設立に参加。森や森に関わる人々の支援に取り組む。 ▼SHIRO公式サイト: ⁠⁠⁠https://shiro-shiro.jp/⁠⁠⁠ ▼あいだのハナシ note: ⁠⁠⁠https://note.com/shiro_aidano/⁠⁠⁠ ▼ディレクター: 牟田 春輝  ▼プロデューサー: 野村 高文 ⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠ ▼制作: Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠ ▼カバーデザイン: 3KG 佐々木 信 ⁠⁠⁠https://www.kgkgkg.com/
    Show More Show Less
    30 mins
  • #03 敏腕PM(プロジェクトマネジャー)が語る、プロジェクトのリアルな進め方(高山泉さん編①)
    Dec 3 2024
    ▼今回のトーク内容: 「新しい出会い」のあるホテルって意外とない/まず決まっているのは「場所」「オープン目標日」「おおまかな予算」/SHIROのプロジェクトは「こうしたい」がいろいろ変わる/それをまとめるのがPMの仕事/「みんなの工場」があったから、関係性ができていた/PMって必要なの?からの始まり/決まっていることを進めるのではなく、走りながら一緒に考えていく/「社会にとって何か良いか」ベースで考える/SHIROのプロジェクトは自分で考えて動かないといけない/お互いの役割分担を気軽に超える関係/プロジェクトの全ての人とつながる/カタチだけでつくるのは簡単/自ら素材と出会うこと/外部の人との繋がりの濃さ/外部の人だと戦える/外部の人は社会を向いているから/ぶつかれば絶対最後に挽回策が出てくるはず ▼番組概要: コスメティックブランド「SHIRO」が手掛ける、北海道砂川市の砂川パークホテル・リニューアルプロジェクトを題材に、さまざまな社会問題をビジネスで解決していくプロセス、「あいだ」をお見せする現在進行形のドキュメンタリー番組。理想と現実、都市と地方、人と人など、さまざまな「あいだ」をキーワードに語っていきます。MCはSHIROブランドプロデューサーの今井浩恵と、ノンフィクションライターの泉秀一。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#あいだのハナシ ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: aidano@shiro-shiro.jp ▼MC: 今井 浩恵(株式会社シロ 代表取締役会長兼ファウンダー/ブランドプロデューサー) 1974年、北海道旭川市生まれ。1995年、株式会社ローレル(現SHIRO)に入社。2000年、26歳で社長に就任。化粧品雑貨のOEM事業を拡大させた後、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という想いのもと、2009年にブランド「LAUREL」を設立、ブランド設立10周年を迎えた2019年には、社名を株式会社シロに、ブランド名を「SHIRO」に変更。2021年7月に社長を退任し、会長に。以来、ブランドプロデューサーに就任しクリエイティブ統括に専念、みんなのすながわプロジェクトを始動。 ⁠⁠https://www.instagram.com/imaihiroe⁠⁠ 泉 秀一(ノンフィクションライター) 1990年生まれ。福岡県出身。関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンドの記者などを経て、2017年にNewsPicksに入社。NewsPicksで経済コンテンツを中心に担いながら、人物取材が好きだった。2022年7月から2023年9月までNewsPicks編集長。2024年4月、ノンフィクションライターとして独立。著書に『世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念』(文藝春秋)がある。 ⁠⁠https://x.com/planb_izumi⁠⁠ ▼ゲスト: 高山 泉(砂川パークホテル リニューアル計画 プロジェクトマネジャー) 1976年大阪府茨木市生まれ。大学院卒業後、建築設計事務所に勤務。2007年アラップに入社後、数多くの建設関連のプロジェクトマネジメント(PM)に従事。2023年にオープンしたSHIROの「みんなの工場」を担当したことが契機となり、2024年に独立。建築のPMの枠組みを超え、建築主に伴走するクライアントワークに取り組む。2023年末に一般社団法人「森を耕す」の設立に参加。森や森に関わる人々の支援に取り組む。 ▼SHIRO公式サイト: ⁠⁠https://shiro-shiro.jp/⁠⁠ ▼あいだのハナシ note: ⁠⁠https://note.com/shiro_aidano/⁠⁠ ▼ディレクター: 牟田 春輝  ▼プロデューサー: 野村 高文 ⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠ ▼制作: Podcast Studio Chronicle ⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠ ▼カバーデザイン: 3KG 佐々木 信 ⁠⁠https://www.kgkgkg.com/
    Show More Show Less
    35 mins

What listeners say about あいだのハナシ - 社会課題をビジネスで解決するドキュメンタリー

Average Customer Ratings

Reviews - Please select the tabs below to change the source of reviews.

In the spirit of reconciliation, Audible acknowledges the Traditional Custodians of country throughout Australia and their connections to land, sea and community. We pay our respect to their elders past and present and extend that respect to all Aboriginal and Torres Strait Islander peoples today.