• 歴史に学ぶ!バズる自撮り教室【教養としてのSNS】

  • Oct 2 2024
  • Length: 30 mins
  • Podcast

歴史に学ぶ!バズる自撮り教室【教養としてのSNS】

  • Summary

  • 本や教養を広めるために、SNSをどう使ったほうがいいのか?さまざまなサービスの歴史をひも解いていくと、出演者やスタッフを巻き込んだSNS活用事情が見えてくる!

    【目次】

    0:00 オープニング

    0:27 「これ教」をバズらせよう!!

    3:09 SNSって教養ですか?

    8:50 3人のSNS活用法

    9:34 スケザネのX(Twitter)に疑惑……?

    13:57 SNSに載せる自撮り

    18:18 X(Twitter)のいいね欄

    22:43 成人男性の自撮りに必要な勇気

    24:04 スタッフ・FANの自撮り事情

    25:34 告知以外にSNSになにを載せるか

    28:29 ハッシュタグで繋がっていく社会

    【参考文献】

    天野彬『SNS変遷史 「いいね!」でつながる社会のゆくえ』(イースト新書)

    https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781651187

    【番組について】

    女優・著述家・作家の3人がそれぞれ持ち寄った「教養にしたいもの」を語り合いながら、万物を教養にしていく「教養増殖バラエティ」。

    【齋藤明里プロフィール】 女優。1995年生まれ、東京都出身。2017年より劇団「柿喰う客」に所属。現在は登録者数10万人越えの読書系YouTubeチャンネル「ほんタメ」MC、書評、エッセイの執筆など、演劇以外にも活動の幅を広げている。

    X(旧Twitter)・Instagram ・YouTube等→

    https://lit.link/akarinomatome

    【永田希プロフィール】 著述家・書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。著書に『積読こそが完全な読書術である』、『書物と貨幣の五千年史』、『再読だけが創造的な読書術である』。

    X(旧Twitter)→ https://twitter.com/nnnnnnnnnnn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

    【渡辺祐真(スケザネ)プロフィール】

    作家、書評家。1992年生まれ。東京都出身。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)、共同通信社見聞録担当(2024年2月〜)。TBSラジオ「こねくと」レギュラー(2023年4月~)。TBS podcast「宮田愛萌と渡辺祐真のぶくぶくラジオ」パーソナリティ。著書に『物語のカギ』、編著に『あとがきはまだ 俵万智選歌集』『みんなで読む源氏物語』、共著に『吉田健一に就て』『左川ちか モダニズム詩の明星』など。

    X(旧Twitter)→ https://twitter.com/yumawata33?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

    【クレジット】

    撮影・編集:FAN

    オープニング・エンディング曲:千代園るる

    オープニング・エンディング、デザイン:石田ダダ

    アイコン・イラスト:ヤギワタル

    制作:shueisha vox

    【X(旧 Twitter)はこちら!】

    「これって教養ですか?」のX(旧 Twitter)アカウントでは最新情報を配信中。是非フローしてください!

    https://x.com/korekyo_0320?s=20

    【感想フォームはこちら】

    皆様からの感想や「教養にしてほしいもの」をお待ちしています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8IFuqMtYKdmWCP7E7TfGVzwqt5CImb3FRF3GahHmhKqRiLA/viewform?usp=sharing

    【お仕事依頼はこちら】

    korekyo0320@gmail.com

    Show More Show Less

What listeners say about 歴史に学ぶ!バズる自撮り教室【教養としてのSNS】

Average Customer Ratings

Reviews - Please select the tabs below to change the source of reviews.

In the spirit of reconciliation, Audible acknowledges the Traditional Custodians of country throughout Australia and their connections to land, sea and community. We pay our respect to their elders past and present and extend that respect to all Aboriginal and Torres Strait Islander peoples today.