Takramによるプロダクトデザイン展/コクヨのデザイナーが集うNOMADIC COLLECTIVE/マスプロダクトの制約をハックする/UNDER30選出のHOJO AKIRAさん/これはソファなのか?/インハウスデザイナーならではの創造性/サステナビリティにあふれていた/イッセイミヤケとマグナレクタの提案/棒状のフレームだけで立体をつくる/グローバルブランドの社会的責任/トヨタ×TAKT PROJECT/心をつかむプレゼンテーション/HONOKA × アクラクララによる青の空間/著名デザイナーたちがつくる杖/機械式腕時計をクリエイターが再解釈/循環をテーマにした「ごみうんち展」/ロナン・ブルレック×HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE etc. ■プロフィール パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク DESIGNART TOKYO 2024 ⇒ Link Takramのプロダクトデザインとその裏側 ⇒ Link NOMADIC COLLECTIVE | Things with dialogue ⇒ Link NOMADIC COLLECTIVE ⇒ Link HOJO AKIRA | Is that structure essential? ⇒ Link HOJO AKIRA ⇒ Link The First 130 - Furnitures in Space ⇒ Link MagnaRecta ⇒ Link 130 ⇒ Link TOYOTA 構造デザインスタジオ|クルマの記憶:ガラスによる素材の変容と情景 ⇒ Link TAKT PROJECT ⇒ Link Aqua Clara × HONOKA|Trace of Water - 水の痕跡 - ⇒ Link HONOKA ⇒ Link walking sticks & canes ⇒ Link 武内経至 ⇒ Link ミラノ・トリエンナーレ ⇒ Link からくりの森 ⇒ Link ごみうんち展 ⇒ Link Ronan Bouroullec: On Creative Session ⇒ Link ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/designart-tokyo-2024 ■SNS https://www.instagram.com/design_no_temae/ https://x.com/design_no_temae https://note.com/design_no_temae https://designnotemae.substack.com/ 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。