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決算書×ビジネスモデル大全
- 会社の数字から儲かる仕組みまでいっきにわかる
- Narrated by: 川勝 亮太郎
- Length: 6 hrs and 24 mins
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Publisher's Summary
「決算書×ビジネスモデル」の視点で、「無機質な数字」が「刺激的なドラマ」に変わる。
堅苦しくて難しそう、という「会計本」のイメージを塗り替える1冊。
注目41企業の分析を通して、決算書の読み方とビジネスモデルがいっきにわかる!
すべての事例が図解されているので、会計知識ゼロでも超おもしろい!
ビジネスにはもちろん、投資にも就活にも役立つ、「一生使える」最強のビジネススキル!
・なぜあの会社は稼げるようになったのか?
・なぜあの会社はつぶれたのか?
その答えは、決算書の中に隠されている!
◎目次
はじめに
Chapter1 ビジネスモデルと結びつける決算書の読み方
1賃借対照表(B/S)の読み方
2飲料メーカーのB/Sに見るビジネスモデルの違い
3住宅メーカーのB/Sに見るビジネスモデルの違い
4損益計算書(P/L)の読み方
5乳飲料メーカーのP/Lに見るビジネスモデルの違い
6カフェ・レストランのP/Lに見るビジネスモデルの違い
7キャッシュ・フロー計算書(CF計算書)の読み方
8M&AによってCFはどのように動くのか?
Chapter2 儲かる仕組みと決算書
1ドラッグストアの稼ぎ方の違いとは?
2薄利多売の100均業界で高い収益性を実現する仕組みとは?
3東京エレクトロンが半導体不況に向けて用意した秘策
4オービックが「驚異の高利益率」を実現できる理由
5ニトリHDの収益性と在庫回転効率が高い理由
Chapter3 グローバル経営と決算書
1中外製薬の収益性がずば抜けて高いふたつの理由
2アサヒ・キリン・サッポロ、ビール会社の戦略の違いとは?
3後発医薬品大手2社を海外M&Aに駆り立てた「構造的な問題」
4海外M&Aでグローバル化したJTがウクライナで抱えたリスク
5サカタのタネが高い収益性と安全性を維持している理由
Chapter4 経営改革と決算書
1富士フイルムは縮小市場にどう立ち向かったのか?
2日立製作所が日立建機株の「一部売却」を決めた理由
3インフロニアHDの無形固定資産が4年で190倍になった理由
4稼げる体質に変貌を遂げたルネサスが抱えたリスク
Chapter5 倒産&粉飾と決算書
1決算書から倒産や粉飾を読み解く
2名門アパレル・レナウンはなぜ倒産したのか?
3エアバッグ世界シェア2位のタカタが倒産した理由
4オンキヨーが経営破綻に至った要因とその顛末とは?
5グレイステクノロジーの粉飾はなぜ見抜くのが難しかったのか?
おわりに
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。