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DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

By: ビル・パーキンス, 児島 修 (翻訳)
Narrated by: 佐田 直啓
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本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

全米注目のミリオネアが教える

後悔しない人生を歩むための究極のルール!

死ぬときに後悔するお金の貯め方とは?

人生が豊かになりすぎるお金の使い方とは?

読んだら、人生の景色がガラリと変わる。

10?40代、必読の一冊!

――――――――――――――

【本書「まえがき」より】

まずは、有名なアリとキリギリスのイソップ寓話から始めよう。

夏の間、勤勉なアリは冬の食料を蓄えるためにせっせと働いた。

一方の気楽なバッタは、自由に遊んで過ごした。

やがて冬が到来した。アリは生き残ることができたが、

バッタには悲惨な現実が待っていた――。

この寓話の教訓は、

人生には働くべきときと遊んでもいいときがある、というものだ。

もっともな話だ。

でも、ここで疑問は生じないだろうか? 

つまり、アリは"いつ"遊ぶことができるのだろう? ということである。

それが、この本で提起したい問題だ。

私たちは、キリギリスの末路を知っている。

そう、飢え死にだ。

だが、アリはどうなったのか? 

短い人生を奴隷のように働いて過ごし、

そのまま死んでいくのだろうか? 

いつ、楽しい時を過すのか?

もちろん、誰もが生きるために働かなければならない。

だが、ただ生きる以上のことをしたいとも望んでいる。

「本当の人生」を生きたいのだ。

この本のテーマはそれだ。

ただ生きるだけではなく、十分に生きる。

経済的に豊かになるだけではなく、人生を豊かにするためにどうすればいいかを考える。

そう、自分の人生を最大化するための一冊なのだ。

――――――――――――――

©2020 Osamu Kojima (P)2021 Audible, Inc.
Personal Development

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