シギント - 最強のインテリジェンス -
Failed to add items
Add to basket failed.
Add to Wish List failed.
Remove from Wish List failed.
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
Buy Now for $33.99
No valid payment method on file.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
-
Narrated by:
-
山口 令悟
About this listen
本邦初のシギント入門書!! シギントを知らずして、国際情勢は語れない!
※シギント(SIGINT: signals intelligence)とは、通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜報活動。
盗聴、ハッキング、国益を賭けた戦いの世界【インテリジェンス・ウォー】
繰り返す、これは架空【フィクション】ではない!
<救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」企画>
ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現場で体験した元警察官僚、元内閣衛星情報センター次長 茂田忠良。
麗澤大学客員教授。情報史学研究家。2023年フジサンケイグループ第39回正論大賞受賞 江崎道朗。
今、最も日本に欠けているインテリジェンス能力を徹底討論。
◆スノーデン漏洩資料の徹底分析!見習うべきはアメリカのシステム
◆インテリジェンス能力がなければまともな反撃など不可能
◆「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・アイズ)
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用しない
◆まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設すべき
◆シギント機関の関与なくして“本当のサイバー・セキュリティ”はできない
◆「シギントを進めるヒューミント、ヒューミントを進めるシギント」
◆「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の中の会話も筒抜け?
◆いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気付く
◆アメリカは外国人のメールを見放題
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用しない
◆イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報に触れている?
◆シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
◆法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
◆今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
【著者プロフィール】
江崎道朗(えざき・みちお)
麗澤大学客員教授。情報史学研究家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。
公式サイト: https://ezakimichio.info/
茂田忠良(しげた・ただよし)
1951年(昭和26年)茨城県生れ。1975年東京大学法学部(公法科)卒業。1980年米国・デューク大学大学院(政治学)卒業(修士)。
茂田忠良インテリジェンス研究室: https://shigetatadayoshi.com
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。